”Schumann Sonata in D minor for Violin and Piano.Opus 121”-Georges Enesco-

エネスコ

”Schumann Sonata in D minor for Violin and Piano.Opus 121”-Georges Enesco-

REMINGTON R-149-50


ルーマニアの天才ヴァイオリニスト。
この音楽に接した時の衝撃の大きさは、今までの音楽経験の中でもトップクラスです。

エネスコ最晩年の1952年の録音。
大レーベルの影を一切感じさせない手作りのような音楽でありレコードです。
子供が描いたようなLPジャケットからどのような演奏が現れるのか!!

演奏テクニックとか録音テクニックとかを遥かに超越した高みにある演奏ではないでしょうか。一度耳にしただけで永遠に忘れることのできない時間的体験が記録されています。
”日々の音楽”ではありませんが、私の大切な演奏の一つです。

もしもシューマンがこの演奏を聴いたら、一体どんな思いを描くのでしょうか…。


ダイナミックオーディオ・トレードセンター店長・厚木 繁伸

 

 

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