”Tales Of Another”-Gary Peacock-

ゲイリーピーコック.jpg

”Tales Of Another”-Gary Peacock-

ECM 1101


1977年録音のアルバム。

18歳の時に購入したからもう40年も手元にあることになる。ちなみに画像は裏面です。(笑)

この写真からいったいどんな音楽を聴く事になるのだろうと子供ながらドキドキしたものです。
なぜこのアルバムを買ったかって?キース・ジャレットが参加してたからですね。
じゃなぜキースを知っていたかって?もちろん「ケルンコンサート」であります。

A面の静かで空間感に溢れるサウンドは私の拙いAUDIO機器でもJAZZを聴く楽しさを教えてくれました。
さらにはB面の3部作。JAZZ演奏のアドリブとインタープレイの権化ともいえる演奏で緊張を伴う音楽。自然と音量は上がり、大きな音で聴くJAZZの醍醐味を感じたものです。

その興奮は今も時々私のリスニングルームにやってきます。
40年間この哲学者のようなゲイリー・ピーコックのベースサウンドをスピーカーに、部屋に、そして自分に刻み込んできました。

その音楽の核心に少しは近づけたように感じる時もあるものの、まだまだ私の永遠のテーマの一つです。


ダイナミックオーディオ・トレードセンター店長・厚木 繁伸

 

 

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